働き方

お局様への対処法!職場の人間関係で気をつけたい3つのポイント

職場の「お局様」に悩まされていませんか?

威圧的な態度で職場を取り仕切り、上司も見て見ぬふり。

周りの人は何をしてもにらまれたり、嫌味を言われたり、陰で文句を言われたり…。

同じ職場で働く身としては、心が休まりませんよね。

実は、そんなお局様から全く文句を言われなくなる方法があるのです。

20代OLの私も、お局様に嫌味を言われたり、理不尽な怒られ方をされたりと、嫌な思いをしたことがありました。

ですが、ある3つの行動を実行したことで、お局様と全く戦わずして、嫌味を言われる回数がゼロになりました!

この記事では、お局様に対処するための心がまえと、今日からすぐに始められる3つの行動を紹介します。

記事を読み終えると、これからお局様に悩まされることは一切なくなり、さらに職場でより一層働きやすくなるはずです

 

前提:心がまえ

基本的な戦法として、私は2つのことを心がけました。

① お局様とはやり合わない
② お局様以外全員を味方につける

これから紹介する3つの方法は、すべてこの①②を軸としています。

具体的に見ていきましょう。

誰にでも平等に接する

 

職場では上司にも後輩にも同期にも、誰にでも平等に接しましょう。

もちろん、嫌味や陰口を言うお局様も含みます

職場にはいろんな人がいますよね。

仕事ができる人・できない人、ルックスがいい人・よくない人、仲が良い人・悪い人…

それでも相手によって態度を変えず、職場では全員に平等に接しましょう。

「全員に平等に接するなんて無理!嫌いな人は嫌い!」

と思う人もいるでしょう。

嫌いな人と仲良くする必要はありません。嫌いなままで全く良いです。

表面上、どの人も同じ距離感で接しているように見えればOKです。

実は、全員に平等に接することで、一番得するのはあなたです。

全員に平等に接することができている人はなかなかいません。

「あの人は頼れるから」
「見た目が若くて可愛いから」
「よく笑ってくれて話しやすいから」
「この部下にならストレスをぶつけても言い返されないから」

といった理由で、人によって態度を変えています。

(無意識的にそうしていることもあると思います)

でも相手の立場に立つと、どうでしょうか?

たとえば苦手な仕事でもどうにか頑張っているのに、頼れる人ばかりひいきにされていたら、なんとなく嫌な気持ちになりませんか?

「自分が仕事をできるようになって頼られるようになればいい!」

というのはもっともなのですが、現実としてなかなかそうはいかないこともありますよね。

職場にはいろんな人がいます。そして完璧な人はいません。

そんな中で相手の状況によって差別せず、

みんなに平等に接している人は、職場の雰囲気を作る上でとても貴重です。

そもそも職場は仕事をする場所ですから、

人間関係に左右されず、仕事に打ち込むのは「あるべき姿」です。

全員に平等に接することで、周りから信頼を得ることができるのです。

私はさらに、

「誰にでも大きな声で挨拶する」

「小さなことでも必ずお礼を言う」

の2つも実践したところ、驚くことに「性格が良い」と言われるようになりました。

表面的な行動を変えることで、周りからの評価も上がると実感しました。

自分の振る舞いは、意外と周りの人から見られています。

「あの人は性格が良くて信頼できる人だ」というムードを職場の中で作り上げましょう。

軸を持つ

 

自分の中で仕事の「軸」を持ち、職場の中で発信しましょう。

具体的には、

① 今の仕事を通じて社会のためにどういうことを実現したいのか
② そのために今行っていることは何か

という問いに対して、自分で納得できる回答を作ります。

たとえば私の場合は、

① さとり世代が知っておくべき情報をシェアすることで、もっと生きやすい世の中を作りたい
② ブログを通じて日々情報発信をする

といった感じでしょうか。大したことではありませんよね。

多少大げさに言っても問題ありませんから、仕事の「軸」を設定してみましょう。

そして、自分の仕事の「軸」を、職場でそれとなくシェアします。

直接語ると熱い人になってしまうので、あくまでもそれとなく。

たとえば打ち合わせの場で、

「私はこの仕事はそもそも……であるべきだと思っているんです。

だからこのチームで……ということがしたいと思っています。」

といった形で、さりげなく盛り込みました。

メリットとしては、

① 意見に説得力が生まれる
② 仕事に対して自分なりの「軸」を持っていることが伝わり、信頼される

といったところでしょうか。

仕事の「軸」を持ち、それとなく発信することで、

「あの人はいい加減ではなく仕事をしているんだな」

と信頼されるキャラクターを作り上げましょう。

プライベートは触れない・話しすぎない

 

職場にはいろんな人がいて、それぞれいろんな事情があります。

外見の変化、持病、既婚未婚再婚、子どもの有無など、

見た目からはわからなくても、いろんな悩みを持っている場合があります。

職場では誰も傷つかない、みんながハッピーになれる話題を心がけましょう。

【話題の例】
・芸能人の話
・整理整頓の方法
・最近おいしかったお店
・おすすめのドラマ、映画
・どうしたら運動不足を解消できるか
など

プライベートな話は、聞かれたら話す程度でちょうど良いです。

大丈夫そうであれば、少しずつ自分の情報もオープンにしていきましょう。

どれだけ信頼を築こうとも、プライベートな話題で触れられたくない部分に触れてしまうと、

一発で「あまり話したくない人」に分類されてしまう可能性があります。

まずは相手の状況と距離感を見極めましょう。

まとめ

 

以上、お局様を戦わずして対処する3つの方法を紹介しました。

まとめると、職場でお局様よりも信頼され、必要とされる人間になれば良いです。

「あの人に文句言うなんて嫉妬してるんじゃないの?」

と言われる人間になれば良い、ということです。

仕事の出来・不出来はあまり関係ありません。

人は人のことをよく見ていますが、大体は表面上しか見えていません。

まずは表面上から「信頼できる」人間として振る舞うことで、

本当に信頼されていくことができるのです。

地道に見えるかもしれませんが、この方法でお局様に対処することができたので、

ぜひおすすめしたいと思います。

この記事を読んだ皆さんが、平和な職場で前向きに仕事ができるようになることを、心より願っています!