新型コロナウイルス

【コロナ】千葉県八千代市でクラスター!どこの保育園?感染経路は?

2020年8月16日、千葉県八千代市の保育園で新型コロナウイルスのクラスター(集団感染)が起きたと報じられました。

コロナ第一波が過ぎたことで、在宅勤務が終わり、子どもをまた保育園に預けはじめた人も多いでしょう。
保育園でのクラスターは心配ですよね。

この記事では、千葉県八千代市のクラスターがどこの保育園で起きたのか、原因・感染経路についてまとめました。

千葉県八千代市でクラスター発生!どこの保育園?

千葉・八千代の保育施設でクラスター確認 園児8人と職員5人感染
千葉県内では15日、新たに60人の新型コロナウイルス感染が判明した。八千代市では二つの保育施設でクラスター(感染者集団)を確認した。(中略)
県疾病対策課によると、同市の認可外保育施設「クレヨンキッズインターナショナル」と、同じ建物にある系列の小規模保育事業所「クレヨンキッズ八千代緑が丘園」で、園児8人と職員5人の感染が判明した。保育士と職員計2人の感染が確認されていた。
出典:毎日新聞2020年8月16日付

千葉県八千代市でクラスターが起きた保育園は、「クレヨンキッズインターナショナル」と「クレヨンキッズ八千代緑が丘園」です。
どちらも東葉高速鉄道の八千代緑が丘駅から徒歩12分の立地にあるようです。
園児たちの通園は送迎バスがあり、駅からも遠い立地のため、八千代緑が丘駅を使うサラリーマンなどとの接点はなさそうです。
今回のクラスターが起こった2つの保育園は、今は夏休みなどで保育を行っておらず、今後の対策が急がれます。

保育園でのクラスターの原因・感染経路は?

千葉県八千代市の保育園で、なぜクラスターが起こってしまったのでしょうか?
原因は次のように報じられています。

両施設は同じ建物内で、カーテンで仕切られていた。職員はマスクを着けていたが、着けていない子供もいたという。
出典:読売新聞オンライン 2020年8月16日付

今回の保育園クラスターは夏に起きましたが、子どものマスク着用は熱中症のリスクを上げてしまうため、保育園としては判断が難しかったかもしれません。
厚生労働省のガイドラインでは、保育園に対して次のように対応を求めています。

はっきりとした感染症の症状がみられる子ども(発症者)については、登園を控え
てもらい、保育所内で急に発病した場合には医務室等の別室で保育します。
出典:厚生労働省「保育所等における新型コロナウイルスへの対応について」

しかし、新型コロナウイルスは無症状のこともあり、保育園での完全な対策は難しいかもしれません。

さいごに

いかがだったでしょうか?
保育園でのクラスター(集団感染)防止には、まだ課題が残ります。
共働きの家庭も多いため、安心して子どもを預けられる体制を整える必要がありそうです。
関係者の方の一日も早い回復をお祈りいたします。