働き方

【職場の人間関係がつらい人へ】出社拒否から立ち直った3つの方法

「職場の人間関係がつらい」
「嫌がらせをされている」
「もう会社に行きたくない」
と悩んでいませんか?

実はこの記事で紹介する3つの方法を実践すると、職場での嫌がらせがなくなり、さらに職場で頼られる機会も増えます!

私も就職後、いわゆる職場の「お局様」から目をつけられてしまい、陰口を叩かれたり、理不尽な怒り方をされていました。
取引先にもパワハラを受け、出社拒否に陥ってしまいました。

ですが、この記事で紹介する3つの方法を実践したことで、嫌がらせはゼロになり、しかも「お局様」より職場で頼られる機会が増えたのです!

この記事では、私が出社拒否に陥った体験談と、立ち直った3つの方法を具体的に紹介します。

記事を読み終えると、職場の人間関係の悩みが軽くなり、前向きな一歩を踏み出せるはずです。

 

 

体験談:私が出社拒否になった理由

 

私が出社拒否に陥ったのは、最初の部署から異動した先の部署でのことでした。
職場のお局様から、理由もなく陰口を叩かれたり、とても些細なことを注意されたり…
お局様は3人いて、私がすること全てを監視されて息が詰まるようでした。

同じ時期に、その時担当した取引先から、無茶な納期で大量の発注を受けました。
その取引先は、会社にとっても非常に重要な人で、「絶対にミスをしてはいけない、失礼があってはいけない」と上司から厳しく言われていました。

先方の担当者もこちらの状況がわかっているからか、非常に高圧的で、「○○さんは仕事できないよね~」と他の人がいる前で言うなど、パワハラもありました。

そうした状況で、職場の他の方に助けを求めたかったのですが、肝心な情報を知っているのがお局様の一人だけしかいませんでした。

そのお局様は、私に嘘の情報を教え、私がその取引先とのやり取りに失敗するよう仕向けたのです。

結果、上司と私が二人で先方に頭を下げ、どうにか事は収まりましたが、もうこんな職場ではやっていけないと強く思いました。
その日以来、朝、電車に乗ろうとすると、もしもその電車が脱線事故を起こしたらどうしようと不安になったり、朝が来るのが怖くて夜一睡もできなくなったり…
私は会社に行けなくなってしまいました。

「入社した元を取る」と決める

 

それでももう一度出社しようと決めたのは、今の会社に入社した元を取りたい!と思ったからです。
今の会社に入るためには、たくさんの時間と労力を使っています。
就職活動ではいろんな会社を調べ、書類をつくり、面接に行きました。
入社するときも、この会社で働き続けられるかどうかを真剣に考えました。
そんな会社を、嫌なことがあったからといって辞めたくない。
辞めるなら、スキルやノウハウを身につけて、今の会社に入った元を取りたい!と強く決め、次の日から何があっても出社する決意をしました。

小さな分野でスペシャリストになる

 

働く上で厄介なのはお局様の存在。
今のままではお局様にやり込められたままです。
それならば、どんなに小さな分野でも職場でのスペシャリストになれば、職場で必要とされる存在になれるのではないか?と考えました。

ポイント

① お局様とは戦わない
② 自分の味方を増やす

「小さな分野のスペシャリストになる」ことは、②自分の味方を増やすことの一環ですね。

たとえば私の職場では、文房具や備品は、社員がバラバラに発注していました。
そのため月末や期末には予算が足りず、必要なときにほしいものが買えないということが起きていました。
そこで、私は上司に「文房具・備品の管理係をやります!」と名乗り出て、OKをもらい、以降発注や在庫管理はすべて私が行うことになりました。
結果、月末や期末に予算が足りなくなることはなくなり、在庫の棚も整頓されて、「まだ在庫があるのに発注してしまった」という無駄を防ぐことができました。
さらに「文房具・備品のことなら○○さんに聞こう」という雰囲気が生まれ、職場の中に居場所ができていきました。

コツは「まだ誰もやっていないけれど、チームにとって必要な仕事」を探して積極的に取り組むこと。
異動・退職する先輩の仕事を積極的に引き継ぐのも効果ありです。
どんなに小さなことでも大丈夫なので、まずは職場の中で自分が一番詳しい分野を作りましょう。

仕事でやり遂げたいことを宣言する

 

職場での味方を増やすために、もう一つ意識したのは、自分の中で仕事の「軸」を持つことです。

仕事の「軸」とは

① 今の仕事を通じて社会のためにどういうことを実現したいのか
② そのために今行っていることは何か

大げさだと思うかもしれませんが、はじめは半分でっち上げでも構いません。
↑の①・②について、自分なりの答えを持ち、それとなく発信していきましょう。
打ち合わせや企画の提案など、自分が発言をするときは、①・②に基づいた発言を心がけてみてください。
続けていくうちに、「あの人は信念を持って仕事をする人なんだな」と信頼されるようになります。

詳しくは、別記事でも紹介していますので、あわせてご覧ください。

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まとめ

しゅっsy

 

以上、出社拒否から立ち直った3つの方法を紹介しました。
今では職場での味方も増えたおかげで、お局様から嫌がらせをされることはゼロになりました。
私には味方がいなかったのではなく、職場の人に私のことをわかってもらえてなかっただけだったのだと思います。
自分の仕事の軸を持ち、小さな分野でも職場に貢献する姿勢を見せ続ければ、職場の人は味方になってくれるはずです。
最初は勇気がいるかもしれませんが、味方が増えれば怖くありません。
「職場に行きたくない」という悩みが一日も早く解決することを願っています!

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